2017/10/21

XCSoar

XCSoar の比較テスト 左 Huawei P8 Lite 5 inch 右 ZenFone  Max (5.5 inch) 
反射防止未装着。画面の反射の映り込みが見づらい
反射防止フィルター張り付け 画面明るさの自動設定をオフにして最大明るさに。反射の映り込みが無くなり、かなり見やすくなりました

Cambdrige PocketNav
on Cassiopeia(1999-2001) → Winpilot on ipaq 3600-3900 (2002-2007) → SeeyouMobile on ipaq H5500 (2008-) → Oudie (2011-) とナビゲーションディスプレイを使っていましたが、時代の流れに乗って XCSoar を試してます。初 Android です。
  • ハードウエア
    • Android スマートフォン
      • ASUS Zenfone Max 
      • 検討ポイント
        • 価格 1-2万位
        • 画面サイズ、明るさ
        • バッテリーサイズ
      • 結果
        • 中古で1.5万くらい。
        • ちょっと重い(202g)が RAM mount で取り付けてみた感じでは問題なし。
        • バッテリーが大きい (5000mAh) を選んだ(外部バッテリー無しで一日使えるモデル。フライトコンピューター接続無しで使う予定)
        • 太陽の下で見やすい明るさ。(明るさ最大にする必要有り)
      • XCSoar だけを使うならSIM無しでokだが、後述の skyline.aero を使うためには SIM があった方が良いので IIJ mio のSIM 追加。
      • Android OS は1年でアップデートに対応しなくなる。(Android OS7.0 非対応)。驚き。セキュリティ上どうなの?
      • 音声認識はiphoneに比べるとイマイチ。やっぱりハードとソフトのインテグレーションは垂直統合ベンダーの方が優れている。。
    • 反射防止フィルター
      • 必須。無いと見づらい
    • 吸盤マウント
      • RAM suction cup base 
        • ゲル吸盤は装着後にキャノピー掃除が面倒なので通常吸盤型を選択。使っている感じははかなり良い!
    • PDAホルダー
      • RAM universal PDA
        • ギリギリ ZeoFone Max が入るサイズ。とりあえず手元にあったものを流用(13年前に ipaq の頃に使っていた) 
        • 今どきのスマホなら X-Grip の方が良いかも
  • インストール、設定方法
    • XCSoar日本語マニュアル (ver6.4) 
    • XCSoar設定Tips集(page 14以降参照)
      • Config → System
      • Site Files
      • Map Display 
        • Orientation
          • Cruise Orientation
            • Heading Up
          • Circling orientation
            • North Up
        • Elements
          • Ground track
            • on
        • Terrain
          • Terrain colors
            • White
      • Glide Computer
        • Safety Factors
          • Arrival Height
            • 1000ft
      • Gauges
        • Audio Vario
          • Audio vario
            • on
          • Volume
            • 20%
      • Look
        • Screen Layout
          • InfoBox geometry を 12 にセットして12個だすと、フォントが小さくて見えづらい。フォントサイズを 150% にすることで解決!
        • Config → Look → Language, Input → Text size
      • Setup
        • Logger
          • Time step cruise
        • Auto Logger
          • on
        • Units
        • Time
          • UTC offset 9h
        • Tracking
          • Livetrack, Skyline のアカウント情報をインプット
      • Config → Plane
        • New で追加、Polar List でグライダーを選択
      • Config → Devices
        • GPS を選択 
      • メニューは探しづらいので、総当たり的に最初のページから全部のパラメーターを試すのが良いと思う
      • SkyLines.aero と連携してオンライントラッキングにも利用可能。上空で相手のXCSoar 画面上に位置情報表示も可能
    • Android 本体設定
      • 設定
        • ディスプレイ
          • 明るさのレベル
            • 「明るさの自動調整」をオフにして「明るい」最大に
          • 画面の自動回転
            • チェックボックスオフ
      • アプリ
        • ファイルマネージャー+ をインストール
        • ファイルのやりとりは Google drive で ok
  • インプレッション
    • GPSトレースが途中でたまに飛ぶ。
    • GR が Glide Ratio の略 Oudie の「L/D」に慣れた身としては一目で入ってこない。。
    • サーマル旋回中に表示が風に流されない。おかしいなあと思ったら、Trail Drift Compensation がデフォルト ON らしい

      Seeyou Mobile (左)と比較。トラックが流れていかない。。
      • ダブルタップ→Config → Config 1 → Wind → Trail drift を Off にする

    • 内蔵バッテリー 5000mAh なので、ケーブル不要は便利
    • 反射防止フィルターはとても有効
    • 加齢のためか、以前よりも画面を明るくしないと見づらい(以前は普通に見えていた HP ipaq H5500 や、Oudie1 の画面が見づらくなった)
    • XCSoar のオーディオバリオはあまり参考にならない
    • Thermal Assistant の表示場所を変えたい(InfoBox の上に出てしまう。InfoBox の配置を換えるか)
    • LX9000 や Oudie である Range circle の機能を探し中

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