2015/07/31

2015ヨーロッパ選手権 あれこれ

あれは、公式練習日最後の日だったと思います。
「これだけ平野が果てしなくひろがっていると、山がちな日本と違って、地球がより丸く見えてくるよね」
丸山が言っているのはもちろん、グライダーが競技で飛ぶくらいの高さです。1000mとか2000mでの話です。
ブダペストからフランクフルトに向かう道すがら、そんなことを思い出していました。
ヨーロッパの平野では平野ならではの。森や川、畑や街ではまた、その土地ならではのサーマルのつくられ方、風のふき方、天気の変わり方があるといいます。
同時期にフランスで山岳滑翔を楽しまれていた櫻井 玲子さんも、何度も通われるにはきっとワケがあるのでしょう。
若いパイロットのみなさん。
渡り鳥になるのなら、早いほうが楽しいかも知れませんよ。
でも、経験ある方のお話を聞くのも忘れずに。


ポーランドのSebastian Kawa選手が、今大会で撮影したガグル。最終日24日の投稿です。すごい数!この中に丸山がいたのかもしれませんね!
photo from Sebastian Kawa

ハンガリーのリチャードさんです。
今大会、丸山に ASG29E を貸してくださったた方です。
大会11日目となる7月23日に丸山を激励に来てくれました。これは、その夜開かれた「インターナショナル・デイ」のひとコマです。
ハウストレーラーを牽引しながら競技会場までクルマで走ってくる欧州各国の選手団と違って、実質的に機体を搬送できない日本人選手にとって、こうした現地での良好なリレーションシップはとても大切です。
リチャードさんはクルーを込みで機体を貸してくれて、競技会場までの搬送から地上でのオペレーション、組みバラしに到るまでフルサポートで対応してくれます。
これは、過去に機体単体で「貸しっぱなし」にして機体を乱雑に扱われり、壊されたりした苦い経験から、このようなトータルソリューション方式に変えた、という話でした。
とはいえ、丸山は基本的に機体を壊さず、大切に扱って飛ぶので、貸すほうにしてみれば、とても安心できるお客さんなのだと思います。
リチャードさんは大会中も度々フェイスブックや電話で応援して下さいました。最後に、ワイナリーのワインまでお土産にくださいました。
ありがとうございました! リチャードさん。











河村
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2015/07/29

2015ヨーロッパ選手権 ~広報班 河村より~

後発隊も明日、ブダペストを発ちます。
丸山が見られなかった鎖橋もしっかり見て来ました。



さて、長いようで短かったヨーロッパ選手権も終了し、丸山も無事帰国したわけですが、今大会の詳細なる分析と報告はまた、丸山が TEAM MARU ブログへ詳しくアップしていくと思います。

そして、私も日々撮り溜めた写真がもう少しございますので、インターナショナル・デイや、日々の食事などの小ネタを、時間のある時にアップするつもりでいます。
ただし、私からの小ネタが、直接みなさんのお役にたてるかどうかはわかりません。
でも、「海外遠征すると、こんなことがあるのか…」とか「こんなパーティがあるのか…」あるいは「そんなことに気を配っているんだ!」といった気付きみたいなものが、行間から少しでも感じ取れるようなご報告にできればいいな、と考えております。

今回で、私の、丸山の欧州参戦への随伴は3回目となりました。
今後、丸山が世界選手権、欧州選手権レベルの、新たな挑戦をするかどうかは、正直まだわかりません。
そして、私に4度目の随伴が可能かどうかもわかりません。

でもこの3度の随伴で私は、読者のみなさんを始め多くの方から、たくさんの経験をいただきました。私自身は学生時代、丸山と同期だったというだけで、今現在、実際にグライダーで飛んでいるワケではありません。でも、このフェイスブックやブログを通じて皆さんと日々、一喜一憂した楽しさは、何物にも代えがたいものがありました。
毎日、脈絡もなく投稿していた私ですが、そんな私でもひとつだけ気をつけていたことがありました。それは、丸山と赤石リーダーが目指しているものを大切に扱う、ということでした。

「このスポーツの裾野をもっと大きくしていきたい」
私の仕事は、その気持ちを写真と文章に込める作業でもありました。
そんな私も、日本に帰ればひとまず自身の仕事に戻ります。
投稿はもう少し続きますが、ここでひと区切りです。
大会期間中、長らくのご愛読、本当にありがとうございました。
心より、御礼申しあげます。

広報班:河村

2015/07/28

2015 ヨーロッパ選手権 終了後 

07.25(SAT)

おはようございます。
こちらは今、土曜の9時50分。
10時から閉会式が始まります。
昨日は競技終了後、フェアウェルパーティーがあり、選手同士みんなでワイワイ飲んでいました。
さて、貼付の表は今回の丸山の成績です。
総得点 6406点。
トップのKawa選手が 7885点でしたから
得点率81.2%となりました。
実は丸山、今回の遠征前にも明確な目標を立てていました。
得点率もそうですが、総合順位で20位以内にはいることもそのひとつだったのです。
それを、無事達成することができました!
これもみな、みなさんの応援のおかげです。
ありがとうございます!

なんと、ウーチェニー滑空場(Ocseny Airfield)で出会った大会スタッフからこんなプレゼントをいただきました。
ウーチェニー滑空場のクラブ員、つまり今大会のスタッフの弟さんが造ってくださったのです。中盤戦、丸山がランウェイ上で発航前待機している時、「どこからいらっしゃったのですか?」「日本ですよ」とちょっとした会話をしたのがきっかけだったそうです。
丸山の順位にも感心し(その頃総合13位)、丸山をとてもリスペクトしながら制作してくれたとのこと。国を代表し、欧州選手権に出場するということは、彼ら若いクラブ員達から見ればそれくらいの重みがあるのでしょう。はるか極東の国から参加した丸山に、敬意を表してくれたのかも知れませんね。
持ち上げるとズッシリ重い、厚さ3cmくらいの木工細工です。今大会の成績とともに、丸山の手元に残る素晴らしい想い出となりました。
本当に、本当にありがとうございます。
心より御礼申しあげます。


レーザーで加工したそうです。
とてもキレイです。
機体にはちゃんとロメオ・インディア(RI)と刻まれています。
ズッシリ重いです。
どこに飾ろうね?

そう言えば、南アの最新鋭機、JS-1のエンジン音を動画付きで録画しています。日本に帰ったらまた、アップしましょう。
実は今回、機体を貸してくださったリチャードさんがわざわざ滑空場を訪ねてきてくれました。丸山に会うやいなや「JS-1も買おうと思うんだけど、タケシはどう思う?」との質問。丸山もびっくりして「ハ…ハイ。いいんじゃないかと…」と答えた瞬間、「オーケイ、タケシ、じゃあ買おう!」と即決。
まあ、丸山に聴く前から決まっていたとは思いますが。いやー。でもびっくり。
まる、次はジェットエンジンだね!



まる、ブダペスト観光中!
(ほんの10分だけ)
後ろの橋、わかります?
でも、もう空港についてます!

後日談:ブダペストの鎖橋という有名な橋だと思っていたら、「自由橋」だったそうです。


河村
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2015/07/26

2015 ヨーロッパ選手権 ~応援頂きました皆様へ~

応援頂きました皆様へ

ご声援ありがとうございました。無事総合20位相当、得点率81% でフィニッシュしました。怪我無く、事故無く、帰国できそうです。
2014年のポーランドでの挑戦は試合後半に向けてパフォーマンスを上げていきながら競技を終了することが出来、次のステップアップの糸口がが見えて来たことから、さらなるステップアップを実現させることを考えていました。2015年のヨーロッパ選手権に来ないかとハンガリーの友人が誘ってくれ、クルー、機体ともサポートしてくれることになり、今回のチャレンジが実現しました。

「自分の飛び方のOSを入れ替えて、平野を早く飛ぶ」
一度できあがってしまった自分の習慣を変えることにここしばらくは費やしています。ゴルフで言えばスイングを変えるようなものでしょうか。
5月連休には再度セントカ先生にお願いしてポーランドで合宿を行いました。帰国後、ビデオを見直していると嫁曰く、「今年のビデオは昨年の先生とのビデオより、怒られてるのが減ったんじゃ無い?」と。まだ改善点は多数あるものの、ステップアップの認識できた合宿になりました。

今大会はday6を除いて安定した成績を残すことが出来ました。以前から見れば厳しい状況になっても、落ち着いて判断できていることが実感できました。また、判断に迷いが少なくなり、自分の判断とトップクラスのトレースを重ねても空の判断は大まかにはあってきているようにみえます。
多くの方にサポート頂きました。特に、機体を貸してくださったリチャード、グランドクルーをすべてサポートしてくれたガボール、現地から発信を続けてくれた河村さん、応援に駆けつけてくれた高木さん、夜な夜な相談に乗ってくれた妻にはとても感謝しています。

とはいえ、一つ改善できれば次の改善点を伸ばしたいとの思いが出てきます。次のチャレンジはまだ計画していませんが、落ち着いてから考えたいと思います。

ありがとうございました。

TEAM MARU パイロット
丸山 毅

2015 ヨーロッパ選手権 Task10 (July.24)

07.24(FRI)

おはようございます!

昨日の丸山は 805点を記録しました。
デイーリーは14位、総合順位は21位まで回復しました
降りてくるなりこの笑顔です!

今大会、丸山は本当にいいパフォーマンスを見せています
そして、泣いても笑っても今日が最後。

いよいよラスト・フライトです。

本当は、昨夜行われたインターナショナルパーティーや
今日のタスクなどをことこまかにご紹介したいのですが、
ごめんなさい、ちょっと今、私がいっぱいいっぱいです。

ちゃんとご報告しますので
もう少しお待ちください。
































さあ、これが最終日のタスクです。
旋回点が「円」のアサインド・エリア・タスクです。
詳しくは昨日の投稿をご覧ください。
タスクの最短距離は208.35 km 、最大で 432.74 km、 平均距離が314.99 kmです。
ちなみに、今日は、競技の最低時間が2時間30分ですので、トップになっても1000点満点にならない可能性が高いです。
実は、その日のトップが1000点になるには、3つの要素をクリアせねばならず、そのうちのひとつが「3時間以上飛ぶこと」だからです。
こうやって3時間以上フルに戦った日と、ちょっとの距離と時間しか戦っていない日の得点に差をつけることで、よりハードなタスクで勝ち抜いた選手に高い得点を与えるようにしているのです。
ぶっちゃけた話、1時間くらいのタスクでしかないのに、まぐれで勝ってしまったような選手に高い得点が集中するような自体を避けたいわけです。
さあ、曳航開始時間が14時で決定しました。
いよいよ、最終日の始まりです。
直前になって、20mクラスとオープンクラスのタスクが短く変更されましたが(この図では反映されていません)、今日は、厳しい日になる、ということでもあります。
では、行ってきます!







今日は滑走路脇にガグルができました。
同じサーマル(上昇気流)で複数機がサーマリングすることを滑空機用語で「ガグル」といいます。
何機の機体が見えますか?
これは方角から言って
オープンクラスと20mクラスの
スタート前のガグルですね。
機内では衝突防止装置のアラームが鳴り響いているはずです。
丸山は、このスタート前のガグルが一番リスクが高いと言います。
パイロットの神経がすり減る時間帯です。

































今日、15時20分くらいにスタートを切った丸山。
最低時間が2時間半のアサインド・エリア・タスクが組まれているので、おそらく17時50分くらいには帰ってくるでしょう。
今大会は天気に恵まれ、12日間の大会期間中、8日間も競技が成立してきました。今日をいれれば9日です。
その間、一度のミスはあったものの、これまでにないほどステディに中堅どころの順位記録してきた丸山。
その丸山が、もう、あと20分もすれば帰ってきます。
本当に、本当に毎日、
体力的にも精神的にもいい状態を維持しながら
よくこなしてきたな、と思います。
長い、長い、戦いでした。
もう、あと少しです!
みなさん、最後まで応援、よろしくお願い申しあげます!
丸山RIの現在位置 / Takeshi's current position.
Spot:http://bit.ly/1LezAlX



丸山、最終日の離陸シーンです。
この日は18mクラス5列目の発航でした。
順番がまわってくると、曳航機が自機の目の前にやってきます。曳航機のテールには曳航索が付いており、前機の空中離脱後も索は付きっぱなしで着陸してくるので、その後端を取りに行きます。
そして、グライダーのノーズにセットします。この時、ガボールがグーのジェスチャーをしているのは「索をセットした。開けたレリーズを閉じて」という意味です。コクピット内で丸山が引いていたレリーズのレバーを離せばセット終了。その後、一度ひっぱってみて、ちゃんと装着されているか確認します。
そして、ガボールは翼端を持ちます。グライダーは基本、他の航空機のように、それ自身で自立することができません。ギア(タイヤ)が胴体中央にしかないからです。ですから、走り出しの十数mは仲間が翼端を持って、一緒に走って補佐してあげる必要があるのです。
翼端は風上側を持ちます。今回は映っていませんが、ガボールは左の翼端を持っていました。そして滑走開始。グライダーは飛び立って行きます。
現地で時間を計ってみると、4機の曳航機で平均して1分に1機を離陸させていました。丸山は27番目くらいだったので、曳航開始から約30分後くらいの離陸。
今大会は3クラスで82機の参戦だったので、全機離陸するのに1時間15分くらいの時間がかかっていました。ちなみに、背中にプロペラを備えた機体のうち、自力発航できる機体は自走して飛んで行きます。
これら、曳航索のセットも翼端持ちも、全日程、ガボール(Gabor)がやってくれました。
ありがとう!
video



丸山、最終日デイリー10位です!
やったね!




































18mクラス Daily 10位相当/32機 Total 20位相当/32機


河村
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2015/07/24

2015 ヨーロッパ選手権 Task8 (July.22)

07.22(WED)

おはようございます!
昨日、丸山の得点は 803 点でした。
丸山的には「トップの得点の8割を超えていること」
これが第一条件になっています。
昨日はトップが1000点ですから得点率は80.3パーセント。
まずまずの出来でした。
でも、満足のいく結果ではないようです。
まず、第三レグで適切では無いルートを選択してしまったこと。
第二旋回点を回ったあと、チェコチームと一緒に飛んでタスクルートよりも南側を選んだものの、そこは上がりもさほどよくなく、結局彼はグループを離脱して北上しています。
ここが無駄だったと。
2点目はグライドの課題です。
グライダーは基本、上昇気流の中で旋回しながら高度を得ては前に飛び、また上昇気流を捕まえては前に飛び、ということを繰り返して距離を稼ぎます。
グライドとは、この上昇気流間の巡航のことを指します。
そして上昇気流で高度を稼いでいる間を「クライム」と呼びます。
丸山は3年前、グライドとクライムの両方に課題を抱えていました。どちらも、各国の代表が集うヨーロッパ選手権や世界選手権では、トップのレベルから明確に差があったのです。
ところが、ここ3年ほどのヨーロッパ遠征とヨーロッパトレーニングで、クライムについてはライバルのレベルに近づいてきました。
そこで、さらに浮き彫りになってくるのが「グライド」です。
グライド中は、ただ真っ直ぐ飛べばいいワケではなく、可能な限り高度を落とさないルート選びと速度選択が必要です。
地形や雲など目に見える要因を分析、予測し、コースを決めたら、今度は下降気流を避け、あるいは下降気流はスピードを出して素早く抜け、上昇気流のあるエリアではフッとノーズを上げて真っ直ぐ飛びながら高度を獲得するように飛ぶのだそうです。
ノーズを上げたり下げたりしながら、速度を変えながら飛ぶ様が、イルカが海面近くを泳ぐ姿に似ていることから「ドルフィン」と呼ばれています。
Kawa選手を始めとするトップ10の選手達は、このグライドのスキルが信じられないほど、丸山曰く「理解できないほど」高いそうです。
「彼らは基本、回らない。回ったと思ったらあっという間に上昇気流のコアを掴み、あれよあれよという間に高度を稼いでいくんだ」
そんな話をされると、僕も、その神がかったグライドを、この目で見たくなってきます。
で、丸山は自分のグライド能力が、まだヨーロッパの多くの選手より劣っていることを自覚しているワケです。
ですから、「Kawa選手がスタートした! じゃあついてくぞ!」という先方が通用しないワケです。
そこで丸山は、アーリースタートして行けるとこまで行き、グライドで追いついてくる第1、第2集団に飲み込まれながら、彼らとクライムしつつ、結果を残す、という戦法を採ったワケです。
それが、昨日はうまく機能しました。
というか、第1レグを越え、第2レグのドナウを越えても誰も丸山に追いついてこなかったようです。
つまり、丸山のグライドも以前より良くなってきているのです。(パイロット注:スタートが早すぎただけとも言います(笑))
彼なりにそんなタクティクスを立て、きのうは得点率80%をキープすることができました。
いい感じではあるのです。
「グライド」は本当に奥が深いそうです。
もしかしたら、日本には競技のための「グライド」の最新のテクニックがわかりやすく明文化されたものがないかもしれませんね。
丸山は、まさにその最新のテクニックが駆使される競技で揉まれているわけです。
日本のためには、もっともっと、揉まれて帰ってもらわねばなりません。
そして、今日はなんと、550kmのタスクが組まれました。
彼はゴルフに例えて「パーファイブのタスクが組まれた!」
とニコニコしながら、今、ご飯を食べています。
発航開始も11時半。
もう30分しか時間がありません。
ごめんなさい、タスクの解説をしているヒマがないかもしれませんので、みなさん、以下のサイトからタスクを読み取ってください。
がんばれまる!


佐々木式クラス混合タスクマップです。
発航開始は11時45分で決定。
18mクラスのタスク距離はなんと…
558.51キロです。
直線で、東京から岡山を遙かに越える距離です。
がんばれ丸山!
出撃します!
※20mクラスのタスクがターンポイントのエラーか何かで正しく欠けなかったので、18m と オープンのみ表示します。


丸山、07分スタート。
今日もアーリースタートで先行する作戦です。
詳しくはふたつ前の投稿をどうぞ。
がんばれまる!
丸山RIの現在位置 / Takeshi's current position.
Spot:http://bit.ly/1LezAlX
Live glidernet:http://bit.ly/1fTUcES
衛星写真 / Satellite photo
http://bit.ly/1MhKYiP
アメダス / Rainfall Data
http://bit.ly/1RGsAUl
ウーチェニー滑空場周辺の気象情報
Weather information of Ocseny Airfield
http://bit.ly/1feBaZ1


丸山、今日もアーリースタート。
恐らく、フライトレーダー24で、西南に先行している一団の中と思われる。
※フライトレーダーでは丸山の機体は表示されない。

18mクラスのスタートライン(10kmのライン)はセクサールドの町の南西あたりです。タスクマップと比べてください。
フライトレーダーで、ようやくスタートを切る機体がみえました。
http://www.flightradar24.com/46.3,18.6/12
丸山はほかの2機と行動を共にしているようです。
この3機が、トップグループを形成しているはずです。
http://bit.ly/1LezAlX
今日も攻めます!

丸山、順調に第1旋回点に向かっています。
そう、今日は旋回点が「点」の単純なレーシングタスクです。
丸山RIの現在位置 / Takeshi's current position.
Spot:http://bit.ly/1LezAlX
そして、もうひとつ、みなさんがご覧になっていると思われるライブ・グライダー・ドット・ネット
Live glidernet:http://bit.ly/1fTUcES
このシステムの解説を少ししておきましょう。
これは、FLARM という衝突防止機能を利用した位置情報サービスです。詳しくはコチラをごらんください↓
http://interessante.blog12.fc2.com/blog-entry-16.html
もともと飛んでるグライダーが10kmとか20kmといった距離間で相手の位置を知るためのものなのです。
この情報がおよそ40km近く離れた滑空場に届くこと自体が驚きなのですが、機体によって個体差もあるようで(あってはいけないと思うのですが…)、丸山の機体の情報は割とすぐ、滑空場から10kmほど離れると消えてしまいます。
といわけで、皆さんも見ていて、ついたり消えたり、40km以上遠くになったら表示されなくなったり、そうかと思えば100kmくらい離れた滑空場のまわりだけ表示されたり…、なんやこれワケワカラン!と感じていることと思われますが、地上班もその状態です。
あくまで、参考程度に、という話です。
あ、丸山、いい感じで第1旋回点に向かってますね。
このまま、レイトスタートの機体を置いてきぼりにしてもどってこーい!


ここで、スタートにまつわり話をひとつ。
競技会では、同じクラスが全機離陸した20分後にスタートゲートが開きます。無線でも「○時○○分、18mクラス、スタートゲート・オープン」とコールが入ります。
で、その後どうやってスタートするか、というお話です。
空の上には、クラスごとに仮想のスタートラインが引いてあります。10kmの長さです。
このラインを、パイロット各々のタイミングでまたいで行けば、いいだけです。高度制限はありませんし、現代は競技中の軌跡がGPSログデータとして残るので、自機のスタートをオーガナイザーに無線でコールする必要もありません。しれっと出発していいのです。
そしてそのタイミングです。
今日のタスクを例にしますと、558kmを平均110kmの速度で飛ぶと仮定しましょう。そうすると約5時間かかるワケです。
この5時間を、最も上空の条件がいい時、つまりバリバリに上昇気流がある時間帯にぶつけて、最も速い平均速度を出したものが勝者となるワケです。
で…
みなさんお気づきと思いますが、今日もアーリースタートを切った丸山に対し、多くのコンペティターは滑走路近くでまだ様子見していますね? 彼らはバリバリに条件のいい4〜5時間を待っているワケです。
でも、そろそろ2時です。4時間でかえってきても18時です。
「お前、そろそろ出発しろよ」
「いやいや、お前こそそろそろ行けよ。ついてってやるから」
「うーん、俺の上にいるあいつはトップ10の猛者だよなあ。あいつ、まだ出ないのかなあ…」
「もうガマンならん、行く!」
あるいは
「今こそ勝機!」
とばかりにスタートラインをまたいでいくのです。
スタートは競技の命といっても過言ではありません。
さあ、アーリースタートを切った丸山の今日の結果は果たしてどうなるのか?
丸山は、今日も攻めています。
そしてこの行動は、丸山が自分のグライド能力を冷静に考えた結果の戦略です。それでも、僕らは夢を託すのです。
彼にはもう、失うものがないはず。
いいよ! その調子。
がんばれ丸山!

丸山から無線。
M:だいちゃん聞こえる?
D:聞こえるよ。
M:順調です。
D:トップグループでしょ!
M:トップグループっていうか(笑)前に誰もいないんだよね
※この競技は一番前を飛んでいるからといってトップではないのです
M:みんなスタート遅いみたいでさ。
D:ハッキリ言うけど、みんな遅いよ。
M:550km大丈夫なのかな? って心配になっちゃう
M:このまま先行逃げ切りで行きます
D:がんばって!
今日は、ビッグ・デイです。競技のデイ・オブ・デイです。
現在、18mクラス総合2位の世界チャンプ、Kawaさんが虎視眈々と逆転を狙っているのは間違いありません。
その彼が、満を持して出発したのは何時なのでしょう?
そして、どのくらいの平均時速で帰ってくるのでしょう?
そんな中、丸山は先行逃げ切りを狙います。
でも、先駆者は自分でサーマルを見つけ、自分でコース取りをしなければならないのも事実。
丸山が選んだ時間帯が、最もバリバリな条件であることを祈って、地上班もサポートを続けます。

丸山から無線。
M:予定通り、後ろから来たガグルに飲み込まれました。
D:こちらもインサイトしてるよ。
M:このまま彼らと行動を共にします
D:がんばって!
今現在、ドナウの東にいる「_e5」などのグループに丸山はいるはずです。
http://live.glidernet.org/#c=46.28494,18.94671&z=11&n=0
クリックすれば高度が分かります。
彼らは2000mの高度。条件はかなりいいようです。
それより北側、さらに東に先行するグループは他のクラスです。
他のタスクをご確認ください。
まだ、丸山は18mクラスの先頭にいます。
しばらく、この集団をウォッチしましょう。

丸山の、今日のタスクです。
558キロは東京駅から岡山までの直線距離です。
新幹線を使ったら3時間45分だそうですが、
クルマで5時間でいくのは難しいですね。
たくさんの燃料も必要です。
これを動力なしに移動してしまうグライダーって、
いやそれ以上に、
この距離を4〜5時間で飛ぶトップパイロット達って…
あらためて、すごいなぁと思います。
さあ、丸山が僕らの無線の届かないところへ行ってしまいました。もどってくるまで、しばらく木陰へ行きます。
無線を設置したテントの中は現在35.5度。
大分、暑さに強くなりました。



本日のダイジェスト。
18mクラス発航開始。



発航するまで空を見続ける丸山。
雲や風、ガグルの位置をチェックします。
そばにはいつもバンバさんが。


丸山の順番です。
暑さ避けのためにかけていたキャノピーカバーも外します。
曳航機の曳航索がセットされ、いよいよ出発。
翼端はもちろんガボールです。


発航していく丸山機。
コンテストナンバー RI。
これは機体のオーナーRichardさんの名から来ています。
無線での呼び方は「ロメオ・インディア」。
詳しくはコチラをどうぞ↓
http://www.geocities.jp/ja6ikd/yougo.htm






ポーランドが誇る世界チャンピオン
Kawa 選手の機体も続いて出発。
気がつけば18mクラス総合2位につけています。
今大会はチームでフォーメーションを組んで飛ぶのが難しいらしく、単独行動が多いです。当然、チームとしてのパフォーマンスは落ちるはず。Kawa選手の成績にも影響を落としているはずで、確かに去年の世界大会のようにズバ抜けた成績を残す日はあまりありません。それでも安定して強いです。
さて、今日はどんなリザルトを残すのか?

18mクラスの機体の詳解をいたしましょう。
まず、Ventus 2 CXT
2Y はベルギーチームの Tijl Schmelzer 選手
AYはイタリアチームの Alberto Pozzi 選手ですね。


おかえり!
昨日の写真とうりふたつ。丸はいつも安全な高度で同じコースで帰ってくる。

18mクラス Daily 13位相当/32機 Total 21位相当/32機


河村
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2015/07/23

2015 ヨーロッパ選手権 Task7 (July.21)

07.21(TUE)

おはようございます!
今日もいい天気です! が、カラッとしていて、滑走路周辺はの空はいまのところ青一色です。
グリッドタイムは11時00分、曳航開始は12時00分予定です。
写真は佐々木式マップ。3クラス分のタスクがわかります。
18mクラスのタスクに注目! 昨日とほぼ同じですね?
リベンジです!
タスク距離は441.18km、純粋なレーシングタスクです。


丸山、離陸しました。
コンテストナンバーはRIです。
丸山RIの現在位置 / Takeshi's current position.
Spot:http://bit.ly/1LezAlX
Live glidernet:http://bit.ly/1fTUcES


今日は総力戦です。
18mクラスの離陸時に望遠レンズでコンテストナンバーを確認、ライブグライダー ドット ネット でテイクオフ中の機体番号と照合し、18mクラスの機体を確定しました。
この情報をもとに、丸山と交信しています。
スタート前は
Maru「ガグルの位置を教えて!」
クルー「セクサールドの町の真上だよ」
Maru「スタートした機体がいたら教えて」
クルー「今、一機スタートした」
そして、丸山は思いきってアーリースタート!
スタート後も
Maru「後方のガグルからスタートしたら教えて」
クルー「今、数機がスタートした。君の○km後方」
Maru「第1レグはずっとソロフライトだった。でも上手くいってる。今日はできそう! このあと先行して、後半は遅れてガグルに飲み込まれる予定」
クルー「オーライ。行ける! がんばって!」
こんな会話が続いています。
彼はかなり早い段階でガグルを抜けだし、既に第1旋回点をクリア、第2レグを飛んでいます。
声に張りがあり、集中しながら果敢に攻めているのがわかります。
現在、先行したグループを追走中。
序盤としては理想的な展開です。
がんばれ丸山!
丸山RIの現在位置 / Takeshi's current position.
Spot:http://bit.ly/1LezAlX
Live glidernet:http://bit.ly/1fTUcES


思い切って単機でスタートした丸山が、第二レグに入ってもさらに活き活きと飛び続けている様子が、5分ごとにポイントを打つ「Spot」の画面からも読み取れます。
「先行する一団のガグルに追いついた。300mほど下だ」
いい展開です。
先行する機体の、ガグルの美味しいところをもらっていこう!


ロメオ・インディア、第二旋回点クリア。
昨日高度を落とした因縁の場所です。
もちろん、リベンジです!


12時20分頃に離陸した丸山機。
彼はもう、第3旋回点の間近まで来ています。
今日はいい戦いをしています!
そしてどうやら今、まさに第3旋回点に到達した模様。
あとはゴールするのみです!
なかなか速い! と思います。
そろそろ私も出撃します。



お気付きのように、丸山はもうだいぶ前にゴールしています。
今日は納得のいく戦いができたと思います!



18mクラス Daily 23位相当/32機 Total 24位相当/32機


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2015/07/21

2015 ヨーロッパ選手権 Task6 (July.20)

07.20(MON)

グッドモーニング・ハンガリー!
グッドイブニング・ジャパン!
こちらは7月20日月曜の9時半。競技キャンセルとレストデイの2日間が開け、いよいよ競技再開です。
丸山は9時40分から行われるチーム・キャプテン・ブリーフィングにいそいそと出かけてきました。
選手全員が参加するブリーフィングは10時からです。
機体のグリッドは12時まで。
発航開始は12時30分の予定です(遅れなければ)。
今大会は2014年の世界選手権と違って、①18m、②20m、③オープンクラスという発航順が固定されています。その中で丸山のロメオ・インディア(RI)は18mクラスの6列目に指定されました。そして同クラスが全機発航してから20分後に、スタートゲートがオープンします。
スタートゲートとは、空の上に仮想で引かれたラインのことです。ただの線ではなく、幅10km、高さ無限の紙が空にベタッと貼り付けてあると考えてください。高度制限は一切ありません。その紙を好きな時間にくぐり抜けてスタートすればいいのです。
そろそろブリーフィングです。行ってきます!






今日のタスクが発表されました。
早速、佐々木式マップに転写します。
赤が丸山の参戦している18mクラスのタスクです。
今日は単純なレーシングタスク。旋回点は単なる点です(半径500メートル)。18mクラスは415.3kmのタスクです。







リンクは滑空場のあるウーチェニー周辺の気象データです。
→ https://www.windyty.com/?46.313,19.774,9


7月20日12時現在、滑走路には北風が吹いているのがおわかりいただけますか?(データはリアルタイムで変わります)。グライダーは基本的に、風を前から受けるようにして離陸します。ですから、今日は滑走路の南側から北側に向かって発航します。
先ほどアップした機体のグリッド表の頭に RWY35 と書いてありましたね? あの数字はランウェイの方角を示しています。
詳しくはコチラをごらんください↓
「滑走路に書かれた数字は何?」
http://bit.ly/1JbeW6d
つまりRWY35はランウェイ350度を指しているわけで、ほぼ南北に走っている滑走路の「北に向かってグリッドするように!」
と伝えてくれているのです。


今日も気温が上がってきました。
暑い時の過ごし方は、みんな一緒です。




翼の下が一番!
もちろん、コクピットが暑くならないよう、キャノピーにはカバーをかけておきます。このシルバーのカバーがとても流行っています。


一風の涼風が駆け抜けることもあります。
暑さを忘れますね!


灼熱の下働き続けるオフィシャルにも、一時の快楽が。
































僕だって脱ぎたいんです。
































出発は12時45分と確定しました。
丸山も30分以内に飛ぶでしょう
※写真は一昨日のもの。
さあ、出撃です!
丸山RIの現在位置 / Takeshi's current position.
Spot:http://bit.ly/1LezAlX
Live glidernet:http://bit.ly/1fTUcES
衛星写真 / Satellite photo
http://bit.ly/1MhKYiP
アメダス / Rainfall Data
http://bit.ly/1RGsAUl
ウーチェニー滑空場周辺の気象情報
Weather information of Ocseny Airfield
http://bit.ly/1feBaZ1

トラッキングデータをみると、丸山はすでに第一旋回点をクリアしていますね。スタートは14時26分頃、第1旋回点が14時56分頃なので、30分で第1レグの56.33kmを飛んだ計算になります。平均速度にして112kmくらいですね。













丸山が第二旋回点直ぐ近くの滑空場に降りました。高度が低くなったのでしょう。機体背面のカバーを開け、プロペラを出すだけの電源が供給されなかったようです。機体も丸山も無事です。ご安心を。









衛星画像でも立派な滑空場に降りていることがわかります。ガボール(Gabor)曰く、ハンガリーでベストの滑空場だそうです。バーはいつでも開いており、プールとワイナリーがあるそうです。
地上班によるクルマ+ハウストレーラーによる回収、つまりリトリブ隊は出しません。ガボールが現地の滑空場に連絡し、備え付けの曳航機で十分な高度までトーイングしてもらうことになりました。丸山はそこから滑空して帰ってきます。
競技会場のウーチェニー滑空場からは100kmの距離。「こちらから曳航機を飛ばせば4倍の料金になる」とガボール。確かに。こんな時、現地のクルーがいると本当に助かります。
でもどうしてエンジンをスタートできなかったのか。丸山は地上班のハンドリングを考えてモーターグライダーを借りています。トラブルの原因は、しっかり解明しないといけませんね。





ウーチェニー滑空場から見た空です。
1枚目が丸山のいる東エリアです。
どこをみても雲がなく、ブルー一色。
結構難しいコンディションになっています。
実はまだ、一機もゴールしていません。
競技の行方はどうなるか、まだわかりません。
丸山機はトーイング開始しましたね。トラッキングデータが動き出しました。私もそろそろ出撃します。
丸山RIの現在位置 / Takeshi's current position.
Spot:http://bit.ly/1LezAlX

紺碧の空を西日が白く染め始めた頃、ロメオ・インディアはウーチェニーの滑空場へ帰って来ました。100km離れた滑空場にアウトランディングして、折良く見つかった地元の曳航機に引っ張られながら帰って来たのです。
「今日はやることなすこと全てが上手くいかなかったよ」
あれほど元気よかった丸山の声もトーンダウン。
「今日はビリだと思う」
実際、今日は厳しい成績になりました。
総合順位も大きく下げてしまっています。
丸山は第1レグまでは調子よかったものの、第2レグから高度が低くなり、500mを切るような状況からついぞ1000m以上に上がることができなかったといいます。
そのまま170kmの第2レグを飛んだのですから、苦しい苦しいフライトでした。
実はこの時、地上班も丸山機が先頭集団から遅れ始めていたことに気付いていました。が、2次元のトラッキングデータを見る限り、中盤で第2集団に追いついた!と勘違いしていたのです。実際は高度に大きく差があり、そこからどんどん差をつけられてしまったそうです。
今日は湿気が少なく、空に積雲がない日でした。こんな日はサーマルの目印が極端に少なく、単機で行動するよりガグル(同じ上昇気流の中で数機がサーマリングすること)を組んだライバル達と一緒に飛び、順次見つかる上昇気流を互いに利用しながら飛ぶほうが確実だといいます。
だからといって判断をひと任せにして飛べばいいわけではありません。時にはガグルを飛び出し、自分の判断に従って行動することも大切なはず。でも今日は、選んだガグルも自分の判断も、全ていい方向にいかなかったのでしょう。
その後、何度も高度を下げながら第2レグへ向かったものの旋回点の18km手前でターンしてきた先頭集団に遭遇。自分が36km遅れていると悟った瞬間に、今日の厳しい条件でゴールラインを跨ぐのは無理かもしれない、と覚悟したそうです。
そして第2旋回点にタッチし、Uターンした直後に高度が悪化、往路で目視していた滑空場を担保にしつつ、帰投のためにエンジンをスタートさせようとしました。
ところがこの時、大きな問題が発生。背中のカバーは開いたものの、プロペラを垂直に立てるだけの動力が確保できず、コクピット内にアラートが鳴り響きました。
「このまま、背中のカバーが閉まらなければ滑空場に届かないかも知れない」。イヤな予感が一瞬頭をよぎるもカバーは無事締まり、最良滑空比に近い速度でグライド。
前方に広がる森のおかげでランウェイが視認できない中、往路で頭に叩き込んだビジュアルを頼りに木々を越え、遂にはランウェイをインサイト。無事、着陸したのだそうです。
「危なかった。今日はフィールド・ランディングしなかっただけでもヨシとしなきゃいけないかもな」
そう呟きつつも、悔やまれるのは最後の判断。
「高度が悪化する前に捕まえていた 0.1m/s の上昇気流。あれを飛び出さずにガマンしていれば…。あれはガマンすべき状況だったんだ…」
「いや、それにしても今日はリカバリーが危ぶまれる高度域に何度も陥った。そこからよく耐えたじゃないか…」
悔しさのにじみ出る独り言を吐きながら丸山は真っ直ぐ家に帰り、いつも通りシャワーして自分のフライトを分析。明日のために眠りに就いていきました。
いいじゃない。こんな日もあるさ。
失敗は失敗。
でも、今までだって失敗が君を強くしてきた。
競技はまだ4日あるよ。
そして、日本のみんなが応援してくれているよ!
































18mクラス Daily 32位相当/32機 Total 24位相当/32機


河村
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